「ドイツ渡航記その4」

今日は中央駅から昨日のドイツ博物館の丁度反対の方向にあるニンフェンベルク城へ、やはりトラムに乗って移動である。
段々とミュンヘンでの地下鉄やトラムでの移動にもなれ快適である。

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こちらがヴィッテルバッハ家の夏の居城として建てられたニンフェンベルク城。
四角いがお城である。
敷地にある大きな池には申し合わせたように白鳥が…、こういう所にはちゃんと住み着いてしまうのだろうか?

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城の内部。入っていきなりの巨大な空間。豪華絢爛な装飾。

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天井のフレスコ画。
1日目のレジテンスといい、ここニンフェンベルク城といい王様の住処はちょっと凄まじいものがあります。

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城のとある一室で絵画の修復をしていました。
出来るならしばらく近くで見ていたいところ。

お次ぎはルードヴィッヒ1世の愛したという36人の美人画ギャラリー。

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実際はこの倍の数。
どうやって愛したのでしょうか?

城を出て城の敷地内を散策してルードヴィッヒ2世が作らせたという馬車博物館へ。

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素敵だがこれはまだ序の口。

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驚愕の装飾。過剰という名の美がここにあります。

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見ててもなんだか理解できません。

そして城の敷地内に点在する他の城館へ。

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敷地内といってもあまりにも広すぎて端から端までが見えません。

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敷地内の森をぬけると…。

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ピンク色の素敵なお屋敷が現れました。

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内部の銀細工に囲まれた鏡の部屋。これで狩猟用の城館だそうです。

今度はわざと廃墟のように作らせたというマクダーレーネンクラウゼへ。

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う〜んなるほど廃墟です。

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入って直ぐの部屋にはややこしい装飾と彫像が。

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よく見ると貝で出来ています。これは私の感覚的には気持ち悪い感じ。

他にもお屋敷があるようだったがあまりにも広いのでこの辺で切り上がることにする。

本日の午後はお土産を調達する予定なのだ。今日を逃したら買う時間が他に無いのである。

我々はひとまずホテルに戻り、とりあえずサンドイッチとビールで休憩。

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スーパーで買って来た瓶と缶のビール。
どれにしようか迷っていると、作業服を着た男の人が「ベストビーア!」と指差して左側のビールを教えてくれた。確かに苦みがあって美味しい。

観光1日目の散策である程度目星はつけていたので、比較的スムーズにお土産を調達。
それでもすっかりと疲れ果てた我々は今日はホテルの近くのレストランへ。

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豚の料理が続いたので今日は牛である。

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こちらは魚料理。一匹まるごとです。

これにてミュンヘン観光三日目が終了である。
明日はいよいよ展覧会のオープニングに出席なのだ。