「ドイツ渡航記その1」

ドイツである。

私はついに、先日お伝えしたエクスクラメーション展ドイツの部のオープニングレセプションに出席すべくドイツへと向かったのである。

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展覧会の場所はバイエルン州はヴィヒタッハ。
ミュンヘンより北のレーゲンスブルク、更にそこから東の場所に位置する。
チェコとの国境にほど近い山の中にあるのだ。

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成田からデンマークのコペンハーゲンを経由してミュンヘンに入り、ミュンヘンを拠点にしばらく滞在し周辺を観光。その後列車でレーゲンスブルクに向かい、そしてヴィヒタッハへ。
全行程8日間の旅である。

何を隠そう私は今回が海外に行くのが初となる。にもかかわらず今回は展覧会のオープニングに出席するという大きな目的があるため、海外旅行ツアーで行くわけにもいかず、航空券からホテルの予約、移動経路まですべて事前に調べあげ計画したのだ。
元来心配性の私は、修学旅行みたいに「旅のしおり」まで作って今回のドイツ渡航に望んだのである。

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いよいよ出発の日。
ここは成田空港。私たちが乗るスカンジナビア航空の飛行機が見える。
ここから10時間45分をかけて、まずはコペンハーゲンへ向かうのだ。

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飛行機の高度はどんどん上がっていきすっかり雲の上。
ミュンヘンでたらふく飲むことになるだろうビールを待ちきれずに機内食などで頂く飲み物も全てビールを頼む。
しかし、緊張のためか10時間もの間まったく一睡もできず、座席モニターのジャッキーチェンの映画などを見ながらコペンハーゲンへ。

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コペンハーゲン空港で今度は小型の飛行機に乗り継ぎ、ここから1時間30分でミュンヘンである。
ミュンヘン国際空港到着は午後7時40分。

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空港からは電車で予約したホテルのあるミュンヘン中央駅へ向かう。
切符を買うときに窓口係員の英語がまったく聞き取れずに、早速日本では味わえないだろうあからさまにうんざりされるという洗礼を受ける。

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これはホテルの窓からの眺め、ホテルは駅の間近で目の前にミュンヘン中央駅が見える。

日本の自宅を出てから、終始何ともいえない異様な緊張に胸を圧迫されながらも、なんとかここドイツのホテルに到着することが出来た。
とりあえず一安心である。
明日からはいよいよミュンヘンの町に繰り出すことになる。